
秋の青空に
燃ゆる赤。
金木犀の橙色の花が咲き終わり
今度は真っ赤に実るピラカンサス。
通勤道の、あちらこちらで見かけます。
ピラカンサスって、ずっと南天の仲間だと思っていました。
実が似ているし、南天大豊作! めでたいな〜といった感じで…
そしたらなんとバラ科の植物なんですね、意外です。
ギリシャ語の、炎と刺を合わせたのが語源だそうですが。
炎のような真っ赤な実、そして枝にあるたくさんの刺。
まさに「オレに触ると火傷するぜ〜」ってな勢いで…(笑)
この赤い実は、なんだか美味しそうに見えますが、毒があります。
青酸配糖体であり、中毒症状として、嘔吐、呼吸困難、心搏衰弱…
恐いですねぇ…ですが毒性自体は弱いそうです…たぶん…。
こんな、どこにでも見かける木が猛毒だったら危険ですものね。
でもでも、鳥はこの実を食べてる…
一度にたくさんではなく、少しずつ食べるそうな。
だったら人間も、一粒くらいなら別に大丈夫なのかな…
(ああ、試食したくてたまらない…でも危険かな…危険ね…)
花言葉は「燃ゆる想い」
燃ゆる…
そんなに激しく熱くなったことあるかな。
ヴァンフォーレ残留に向ける想いは烈火のごとく、ですが(笑)


